図書館にあったので借りてみました。
出産は私にとって未知の世界なので気になります。
本誌の内容は想像通りでしたが…
付録の出産一時金のことや、働きながら出産する人が申請する手続きなど…出産に関わる費用のことが詳しく書いてあったので、とても参考になりました。
(働いている人、専業主婦の人、出産を機に退職する人など別に書いてありました)
図書館にあったので借りてみました。
出産は私にとって未知の世界なので気になります。
本誌の内容は想像通りでしたが…
付録の出産一時金のことや、働きながら出産する人が申請する手続きなど…出産に関わる費用のことが詳しく書いてあったので、とても参考になりました。
(働いている人、専業主婦の人、出産を機に退職する人など別に書いてありました)
妊娠する前からの身体つくりから子供に必要な学費などまで書いてありました。
そのため本の厚みは2cmくらいもあります。
しかし…35歳過ぎの仕事を持っている方には励みになる内容だと思います。
育児休暇のこととか、私は参考になりました。
また、35才以上で出産を経験した方のコメント・写真も載っているので勇気づけられます。
至れり尽くせりだなぁ…と、関心したのは流産後の対処方法・心のケア方法が載っていたことです。30才以上の方が読むといい本だと思います。
妊娠中の食事の参考に読んでみました。
妊娠中の食事はさして普通の食事と変わりなかったけど…
離乳食の「ゴックン期」「モグモグ期」「カミカミ期」「パクパク期」の分け方がわかりやすかった。
妊娠中の食事としては…牛乳が苦手な私は、しょうがシナモンミルクティーは作ってみようかな?と思った。
余った豆腐で作る白玉焼き餅は妊娠じゃなくてもつかえそう。
葉酸(ようさん)の食べ物をより深く知りたくて読んでみた。
妊娠初期に取るのが重要とわかった。
できることなら妊娠前に読んでおけば良かった内容の本。
妊娠6週までに食べておく方がいいというようなことが書いてあるから。
すでに8週くらいの人はあまり読まない方がいいかも?
(ちょっと怖い)