体重を測る。
52.9kg
用紙もらう。
夜は、私が持っていった鰻食べた。
題名どおり、シンプルでした。
材料数も多くなく、家にある材料でできそうなメニューばかりで良かったです。
ぱっと見「普通」の印象ですが、よくよく読むと「なるほど~」と感心するところがあります。
トマトのガスパチョは作ってみようと思います。
………子供が10月に生まれるのに…、ちょっと早すぎる内容の子供用の料理本でした。幼稚園くらいになったら、またこの本を読んでみたいと思います。
通常のマタニティ関連本は、マタニティに特化しているけど…
この本は、母体の変化と仕事関係でしなくてはいけないことを同時に同じページで進めてくれるページづくりだったのでわかりやすかった。
職場への妊娠の報告の仕方とか…
通勤の仕方とか…
職場復帰の準備方法とか…
意外と参考になった。
2004年出版なので、現在読むと法律など古いが…ワーキングマザーには参考になることは多いと思う。
布おむつに興味があったので、読んでみた。
気負わずやれる感じの雰囲気がいい本でした。
とりあえず、布〔昼間〕と紙〔夜・お出かけ時〕など分けて交互にやってみようと思っています。
ゴミも出なくていいと思うんですが…周囲の人には…「大変だよ」って布おむつ反対されています。
でもなんとか…布やってみたいんですよね。
そんなに大変なのかな?
まだ、生まれていないからわからないけど…私の性格的に紙おむつって抵抗あるんですよ~。
この雑誌の特徴の「妊娠出産お金手続きbook」が今号はなかった。
(たぶん、法律改定時期とかぶったからだろー)
そのかわり、名づけの本が付録にあった。これはこれで良かった。
(もう、名前はほとんど決めているが…参考に読んだ)
6カ月になったので、出産準備という言葉には弱い。
ついつい真剣に読んでしまう。
(コレを読んで円座とペットボトルストローは買おうと思った)
布おむつを考えている私は…
布おむつのことが書いてあるところがとても参考になった。
結構簡単にTVとか見ながらできるマタニティヨガも良かった。
まだ、生まれていませんが…参考に読んでみました。
言葉を話すようになったくらいのお子さんをお持ちの方が夫婦で読むといい本だと思いますが…
【「ダメ」抜きルール】を出産前に知ることができて良かったです。
言い方ひとつで親が「ちゃんと聞いているよ」という安心感が子供は得られるんですね。
-----↓以下本文で感激したところ↓------
辛い結果を招いた行為について率直に話し合うことは、本当にきついものです。大人にとっても、自分のしたことの過ちを認めるのは、責め苛まれるほどの苦痛となる場合があります---面目を失うかもしれない、自分自身が子供のころから抱えたままの傷を暴かれるかもしれない、そして愛する子供から拒絶されるかもしれない、そういう恐ろしい不安に苦しめられることになるのですから。
あなたの尾どもが傷ついていて、話し合う必要があるときには、ふたりだけになれる静かな場所を見つけてください。子供を自分のそばに引き寄せ、しっかりと抱きしめて、安心させてあげましょう。
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まだ、生まれていませんが…生まれてから慌てないために読んでみました。
(ネットなどを見ていると、生まれると忙しくて本を読む暇がないというコメントが多いので)
参考になりました。
特に月齢別にお勧めする親子の遊び方が良かった。
3ヶ月頃から運動はじめてみようっと。
それと、赤色のボール買おうっと。
ほかにもいろいろ参考になったので、図書館で借りた本だけど、購入してみようかな?と考えているくらいです。
読んで良かった。