2012年9月25日火曜日
【39週1日目】10ヶ月。検診日
検診日。
55.00kg
子宮4cm開いて、いつ陣痛きてもおかしくない状態とのこと…
今週中に産まれるのかな?
▲検診が早く終わったので、図書館に行った帰り、近くのデニーズでランチ。
クオカード持っていたので、クオカードでお支払。
▲朝、テレビでクリームブリュレの特集をしていたので、クリームブリュレが食べたかったんだけど・・・スーパーにはさすがになかったので、ミルクレープを購入。久々にこういう、砂糖の甘さを感じる食べ物食べた!コーヒーが飲めないのが残念。麦茶で食べたよ。
2012年9月24日月曜日
おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと
同作者の「ママのおなかをえらんできたよ」を区の母親学級で薦められたので、前作のこの本も読んでみた。
この本も読んでいるうちに涙が自然とでてきた。
作者のあとがきに
「胎内での記憶があるのなら、おなかの中からすでに人生は始まっているといえます。」という言葉がぐっと心に響いた。
お腹にいる子にもっと積極的に話しかけようと思いました。
-----おなかの中でいつもおどっていたんだよ。
あー、ママのおなかにもどりたいなー。-----という鈴木大樹くん(3歳頃)の言葉を読んで…うちの子も踊っているのかな?と思いました(笑)。
最近胎動が激しくて…痛いくらいですが…踊っているのなら、痛くても我慢しちゃおう!
2012年9月18日火曜日
【38週1日目】10ヶ月。検診日
検診日。
54.07kg
子宮3cm開いているとのこと。
2800kgまで大きくなった。
今週中には産まれそうな感じらしい…。
次回の検診日を一応予約した。
▲最近、青みかん見かけるようになりました。思い切って買ってみました。すっぱいかと思いきや、意外と甘かった。
2012年9月14日金曜日
大丈夫やで ~ばあちゃん助産師(せんせい)のお産と育児のはなし~
臨月になってからこの本の存在を知り、読んでみたくなった。
図書館に予約しようと、検索したら42人待ち状態…
「来週か?再来週に生まれるかな?」と先週の検診で先生に言われた私は、のほほんと本がやって来るのを待っている余裕はなかったので、思い切って購入することにしました。
急ぎの場合は、アマゾンに注文するのが一番早い。
思い立ったが吉日。 9/13の朝にアマゾンに注文して→→→今日9/14の朝に届いちやった。
届いたと同時にむさぼるように読んじゃった。
(陣痛前に本が届いてよかった)
(正直、いつ陣痛がくるのか?とヒヤヒヤしながら読んだが…未だに陣痛ポイ痛さも来ていない)
読めば読み進めるほど、気持ちがラクになっていった。
60年以上出産に実際に立ち合っている人の言葉は、乾いた土が水を吸い取るようにスルスルと私の身体に染み渡って、潤っていった。
ページの作りがゆったりとしているのですぐに読み終わった。
出産前に読めて良かった。
本を読み終える頃には、変に心配することがなくなった。
-----九ヶ月に入ったら「肛門が真下」になる姿勢を意識すると、ラクなお産になります。-----
という文章を見てから、姿勢が良くなった私。赤ちゃんの頭が骨盤に真直ぐはいるように気をつけるためらしい。
今まで、どっかり座っていたよ…
2012年9月13日木曜日
カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座_再読
(只今、9か月。以前読んだときは5ヶ月)
図書館で借りて読んだ本だけど、結局、購入した。
この本は文章ばっかりなので(翻訳本だから仕方ないか…)、生後一週間の生活スケジュールを確認するには6ページほど本を読まないと、わからない。
毎日、この6ページを確認しなければならないのか…と思うと億劫に感じた。
だから、本を見ながら、書いてあることを表にし、壁に貼ってみた。
おかげで、いちいち本を見て、次の行動をチェックしなくてもよく、わかりやすくなった。
よし、これでいつ生まれても慌てないですみそうだ。
それにしても…おっぱいは何回も大量に飲むんだなぁ~。
なんとなく頭ではわかっていたけど、表にしてみると「そればっかりやん…」って思うくらいある。
2012年9月11日火曜日
いのちってスゴイ!赤ちゃんの誕生―おなかの中のドラマと生きる力 (知の森絵本)
赤ちゃんの誕生をイラストで説明解説してある。
赤ちゃんの状態とお母さんの状態が同時に同じペースで進んでいく。
児童書だけあってわかりやすい。
臨月にはいって、こんな妊娠について基本的なことが書いてある本を読むのもなんだな~と思ったけど…知らないこともあり、妙に感動してしまった。
「赤ちゃんが生まれてくる日は赤ちゃんが決めると考えらています」とか
「赤ちゃんの顔が出てきました。多くの子はまだ泣きません。今泣いたら胸の中の肺が膨らんでしまい、体の半分が生まれにくくなるため」とか
いう言葉は神秘的でした。
生命の力ってすごいなぁ~。
Photo Book 赤ちゃんが生まれる
臨月に入り、今更ながらですが・・・
何ヶ月かの胎児もリアルに描かれています。
生命力ってすごいなぁ~、素直に思える本。
神秘的なものに包まれる気分になれました。
誕生の詩(うた)―あかちゃんのはじめての時間
生まれて○秒~○分刻みでの生まれたての赤ちゃんの写真がいっぱい。
(何日後の赤ちゃんは写されていません)
生まれたては、シワシワだったり、脂まみれだったりする。
正直、子供がいなかったら…子供に興味がない人は…「かわいい」とは思えない写真集かもしれない。でも、妊婦の私は、いい意味でメンタルトレーニング的な感じで見たため、素直に赤ちゃんってすごいなぁ~と感じつつページをめくった。
外国の赤ちゃんばかりだけど、生命力を感じさせてくれる写真集。
日本人の赤ちゃんだともっと感激したかもしれない。
【37週1日目】10ヶ月。検診日
検診日。
54.04kg
体重が1週間で1kgも増えたうえ、尿蛋白・尿糖が少し出た。血圧が低いので入院にはいたらなかったけど…注意!
産休に入ってから、通勤などで体力を使わなくなって、太りやすい体質になった。
▲最近、葡萄が市場に出回るようになった。ちょっと、糖分が多いかも?妊婦にはキツイ甘さかも?
2012年9月3日月曜日
【36週0日目】10ヶ月。検診日
検診日。
53.02kg
▲市大医学部10階の竜田揚げとろろ定食。ちょっと微妙な味でした。
▲最近、ハマっているおやつ。絹ごし豆腐いり、白玉。黒ゴマきな粉・黒蜜がけ。
▲黒蜜を一瓶買ったので、余っていた寒天を湯煎にかけて、黒ゴマきな粉かけて、黒蜜と食べてみたらおいしかった。
2012年8月25日土曜日
【34週5日目】-----9ヶ月
病院の母親学級。
2012年8月24日金曜日
ママのおなかをえらんできたよ。
区の母親学級で薦められた本です。
助産師さんがこの本の一節を読んでくれ、とても感動したので、本を実際に読んでみたくなり…図書館に予約して読んでみました。
読むうちに涙が自然と出てきた。
(声を出して子供に読み聞かせしてみました)
「ぼくがおとうさんとおかあさんをえらんだ」っていう言葉にありがとう!と、言いたくなりました。
出産前に読めてよかったです。
作者の---おわりに---の最後に
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子どもは子ども自身の目的をもって生まれてきます。親にも親自身の生きる目的があります。子どもがもってうまれてきた目的を達することができるように手助けしてあげるとともに、親も親自身の目的のために、しっかり前を向いて生きていくべきであろうと思います。
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という著者の言葉に赤ちゃんといえども一人の人間として見てあげなくては…と思いました。
・・・・・巻末に著者の紹介がありました。よ~く見るとうちの区内の産院の先生でした。その瞬間、「だから、区の母親学級で薦められたんだ…」と納得しました。
いずれにしても、出産前にこの本を読むことができてよかったです。
なんか、気持ちがラクになりました。
【34週4日目】-----9ヶ月
区の母親学級。
- 赤ちゃんの特徴と発育発達
- 子育て体験・赤ちゃんとのふれあい
お風呂の入れ方を人形で体験。
その後…6月に頃に出産したおかあさんと赤ちゃんと触れ合う。
2カ月の赤ちゃんは小さくて、首も座っていなくてふわふわ。
人形よりも重いのに…抱っこしてみたら軽く感じた。
こんなかわいい赤ちゃんがあと2カ月で私にも抱けることができるのだろうか?
▲区役所近くのリンガーハットでミドルちゃんぽんの昼ごはん。ちゃんぽんなら野菜がいっぱいとれるからいいね!
2012年8月20日月曜日
2012年8月17日金曜日
【33週4日目】-----9ヶ月
区の母親学級。
- お産への準備
- お産後の心とからだ
▲最近、梨を食べる機会が多い。
2012年8月15日水曜日
2012年8月14日火曜日
2012年8月13日月曜日
2012年8月3日金曜日
【31週4日目】-----8ヶ月
AM:検診日 & PM:区の母親学級
52.04kg
1700gの男の子。
午後から区の母親学級
同じ頃に産まれる人と知り合いになりたくて、区の母親学級に参加してみる。
- 自己紹介
- 妊娠中の歯の健康
- 妊娠と保健
- 母乳の話
やっぱり、20代っぽい人が多くて少し気おくれしてしまった。