題名からして、産んだ後に読む本なのかと思っていたら、産前から読んだ方が良い内容でした。
"おっぱいを吸われたり、赤ちゃんの匂いをかいだりすることで母性は芽生え始めます”
…という言葉は励みになりました。
できる限り、お腹に話しかけ(妊娠8か月からお母さんの声を聞いて覚えているらしい)、赤ちゃんと見つめる合う時間を長く持とう(赤ちゃんと見つめあった時間が長いほど、早くお母さんの顔を好きになってくれるらしい)!と思った。 (ベビーベットばっかりにしようかな?と思っていたけど、添い寝にしようかな?)
あと、「感受性の強さはその子の個性の問題で、決して親の子育て能力が原因ではありません。」とういう言葉も気が楽になった言葉でした。
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